2011/07/02

よく眠れるテーブルの件

僕はとある学生団体、いわゆるサークルの代表者なのであるが、地震の件で日程に関してかなり気を揉んできたサークルのイベントが先日無事に終了した。それを合図に僕は体調を崩し、眠ったり眠らなかったりPCをいじってみたりして身体を休めていた。今日がそのイベントが終わって初めての週末である。勢い余ってポンデリングを買った僕は金曜の夜を瞼の重みに負けるまで満喫し、目覚ましをかけずに床についた。ああなんて幸せな休日だろうか。




そして起きたら身体が図のようであった。



随分寝心地の良いテーブルだ。ちなみに膝の位置に布団が敷いてある。僕は恐らく扇風機の首の位置を固定するために起き上がったのだ。暑くて寝苦しかった。テーブル越しに扇風機を動かした。それで満足して力尽きた。正午過ぎに目覚めたが、久々に味わうとんでもなく良い目覚めだった。世界は平和だ。




さて、そんな平和な日常にも悲しい事はある訳で。僕がたまの楽しみとして買っていた『モモごこち』がなくなってしまったのである。モモごこちとは、なぜかJRの駅の自販機に置いてある桃のジュースのことで、全体の五割を占める果汁が売りのとってもおいしいジュースなのだ。最後に飲んだのはそう、冒頭でふれたイベントの帰り道、疲れきった僕は「そうだモモごこちを買おう」と思い駅へ急いだ。その時はまだあったのだ。あれが最後だと思うと、なんだか感慨深いものがある。なぜなくなってしまったんだろう、というのは何となくだがすぐに想像がついてしまった。そういえばモモごこちに使われている桃の産地は福島県だったなあ。いつの日か復活してくれることを心待ちにしている。